ランポケの心得 by SSL [ランニング・コンシェルジュA子さんの扉]
巷で大人気のPokemon GO。A-RUNメンバーでも「○○GETした~!」とか「△△にピカチュウがいたよ!」などと盛り上がっています。
歩いてちまちまポケモンを探すのはしんどいですが、ランニングと組み合わせる(ランニング+ポケモン=ランポケ!)とその楽しさは何倍にも膨れ上がります。
Pokemon GOのおかげでランニングの頻度が上がるなどランニングとの相性は抜群!
”マナーがなっていない”との批判の声がありますので、くれぐれも他人に迷惑をかけないように気をつけて、大人の遊びとして楽しみましょう。
【五ヶ条の心得】
[その1]ポケモンGETする際は必ず立ち止まるべし
スマホ片手にランニングするとあちこちでポケモンに遭遇します。慌てて捕まえようとする前に、必ず周囲の安全を確認し、他人や車両等の邪魔にならない場所で立ち止まってからGETしましょう。
落ち着いてモンスターボールを投げることで、ポケモンGETの確率も上がります。なお、無事にGETした後は再び周囲の安全を確認し、何事もなかったかのようにスマートにランニングを再開しましょう。
[その2]足元に気を付けるべし
ポケモンに夢中になるとついつい足元への注意がおろそかになります。転倒して怪我をしたりスマホを壊しては元も子もありません。
ランポケする際はなるべく段差の少ないコースがお勧めです。野山や海辺など辺ぴな場所を走っても、なかなかレアポケモンは出てこないものです。
[その3]パワーセーブモードを忘れるべからず
GPSをオンにしてアプリを立ち上げ、画面も表示しっぱなしではスマホのバッテリーはぐんぐん減っていきます。パワーセーブモードを活用して消費電力を減らしましょう。
ポケモンに遭遇すると振動でお知らせしてくれるので、見逃すこともありません。
[その4]「ふかそうち」を活用すべし
卵を手に入れたらぜひ「ふかそうち」を使いましょう。ランニングなら2kmや5kmはあっという間なので、モンスターボールを消費しなくても、ポケモンがたくさん手に入ります。
何を隠そうこれで私もピカチュウGETしました♪ 「ふかそうち」が手元にない時は、ソフト製作会社への感謝の気持ちも込めて、課金して購入することも有りかと思います。
[その5]一石二鳥を狙うべし
ポケモンが現れたら立ち止まり、GETしてはまた走る…正直「ガチ」なランニングの練習とは言えないかもしれません。
けれど、ポケモンGETしたらやや速いスピードでリスタートし、再び出現したら立ち止まってまたダッシュ。するとあ~ら不思議!知らず知らずのうちにインターバルトレーニングの出来上がり。
ランポケして走力も上げて…言うことありませんね(笑)
【Pokemon GO補足】
◆「Pokemon GO」は屋外を移動しながらポケモンを捕まえるゲームです。スマホにアプリをインストールして無料で遊べます(有料でも遊べます)。
◆ポケモンは何百種類もいて(現在日本で入手可能なポケモンは142種類と言われています)集める楽しみがあります。仲間とコレクションを見せっこすると楽しいです。
◆ポケモンを捕まえるやり方は、屋外でポケモンがいる場所に来るとスマホが振動するのでそこでポケモンと向き合い、「モンスターボール」を投げつけて上手く捕獲することが出来ると「やったー!」「ポケモンをつかまえた」となります。「魚釣り」に似た興奮が味わえると思います。
◆マラソンでいえばエイドステーションにあたる「ポケストップ」があちこちにあり、モンスターボールや各種アイテムが補充できます。
◆手持ちのポケモンを進化・強化したら「ジム」で他のプレイヤーと戦わせることも出来ます。
歩いてちまちまポケモンを探すのはしんどいですが、ランニングと組み合わせる(ランニング+ポケモン=ランポケ!)とその楽しさは何倍にも膨れ上がります。
Pokemon GOのおかげでランニングの頻度が上がるなどランニングとの相性は抜群!
”マナーがなっていない”との批判の声がありますので、くれぐれも他人に迷惑をかけないように気をつけて、大人の遊びとして楽しみましょう。
【五ヶ条の心得】
[その1]ポケモンGETする際は必ず立ち止まるべし
スマホ片手にランニングするとあちこちでポケモンに遭遇します。慌てて捕まえようとする前に、必ず周囲の安全を確認し、他人や車両等の邪魔にならない場所で立ち止まってからGETしましょう。
落ち着いてモンスターボールを投げることで、ポケモンGETの確率も上がります。なお、無事にGETした後は再び周囲の安全を確認し、何事もなかったかのようにスマートにランニングを再開しましょう。
[その2]足元に気を付けるべし
ポケモンに夢中になるとついつい足元への注意がおろそかになります。転倒して怪我をしたりスマホを壊しては元も子もありません。
ランポケする際はなるべく段差の少ないコースがお勧めです。野山や海辺など辺ぴな場所を走っても、なかなかレアポケモンは出てこないものです。
[その3]パワーセーブモードを忘れるべからず
GPSをオンにしてアプリを立ち上げ、画面も表示しっぱなしではスマホのバッテリーはぐんぐん減っていきます。パワーセーブモードを活用して消費電力を減らしましょう。
ポケモンに遭遇すると振動でお知らせしてくれるので、見逃すこともありません。
[その4]「ふかそうち」を活用すべし
卵を手に入れたらぜひ「ふかそうち」を使いましょう。ランニングなら2kmや5kmはあっという間なので、モンスターボールを消費しなくても、ポケモンがたくさん手に入ります。
何を隠そうこれで私もピカチュウGETしました♪ 「ふかそうち」が手元にない時は、ソフト製作会社への感謝の気持ちも込めて、課金して購入することも有りかと思います。
[その5]一石二鳥を狙うべし
ポケモンが現れたら立ち止まり、GETしてはまた走る…正直「ガチ」なランニングの練習とは言えないかもしれません。
けれど、ポケモンGETしたらやや速いスピードでリスタートし、再び出現したら立ち止まってまたダッシュ。するとあ~ら不思議!知らず知らずのうちにインターバルトレーニングの出来上がり。
ランポケして走力も上げて…言うことありませんね(笑)
【Pokemon GO補足】
◆「Pokemon GO」は屋外を移動しながらポケモンを捕まえるゲームです。スマホにアプリをインストールして無料で遊べます(有料でも遊べます)。
◆ポケモンは何百種類もいて(現在日本で入手可能なポケモンは142種類と言われています)集める楽しみがあります。仲間とコレクションを見せっこすると楽しいです。
◆ポケモンを捕まえるやり方は、屋外でポケモンがいる場所に来るとスマホが振動するのでそこでポケモンと向き合い、「モンスターボール」を投げつけて上手く捕獲することが出来ると「やったー!」「ポケモンをつかまえた」となります。「魚釣り」に似た興奮が味わえると思います。
◆マラソンでいえばエイドステーションにあたる「ポケストップ」があちこちにあり、モンスターボールや各種アイテムが補充できます。
◆手持ちのポケモンを進化・強化したら「ジム」で他のプレイヤーと戦わせることも出来ます。
2016-08-16 23:36